バイナリーオプションで知っておきたい「ペイアウト率」「権利放棄」

sswqw53 最近人気急上昇のアイフォレックスはある時間の相場を予想する投資です。アイフォレックスでおなじみの、バイナリーオプションは、とてもシンプルなルールで誰もがすぐに始められる投資取引です。
とは言え、ちょっとした基礎的な知識は知っておいてソンはありません。
ここではバイナリーオプションで知っておきたいいくつかの用語について開設していきましょう。

≪ペイアウト率とは?≫

バイナリーオプションでは、相場の上昇/下降を予測します。
予測が当たった場合には配当金が出ますが、この配当金を決めるのが「ペイアウト率」。
「取引に投資した金額×ペイアウト率」という計算式で配当金が算出されるのです。
ペイアウト率が高ければ高いほど、得られる配当金は大きくなります。


≪ペイアウト率は業者によって違う?≫

「ペイアウト率」は、バイナリーオプションを取り扱う業者によって大きく異なるもの。
上昇/下降の予測が難しい取引を扱う業者の場合には、ペイアウト率が最大1000%(10倍)と設定されている業者もあります。
この場合、例えば「1000円」という少額の取引でも、一気に10000円がリターンとして得られることになりますね。

反対に60秒で判定結果が決まる超・短期式の取引を主に扱う業者等では、ペイアウト率は150%から200%程度に留められています。
この倍率ですと一気に大きなリターンを見込むのは難しいかもしれませんが、反対に的中させる確率は高いといえるでしょう。


≪ペイアウト率には種類がある?≫

バイナリーオプションのペイアウト率には様々なタイプがありますが、大きく分ければ「変動型」と「固定型」に分類することができます。

◯固定型ペイアウト率
名前のとおり購入受付から終了まで、ペイアウト率が変わらないタイプ。
受け取れると予測するリターンの額、反対に負けた場合の損失の額を事前に計算できるのがメリットと言えます。

計画を立てやすく、安心してバイナリーオプション取引ができるため、ビギナー向けのペイアウト率とも言えるでしょう。
反面、戦略はやや単調になりがちであり、その点を不満と思う上級者も居るかもしれません。

◯変動型ペイアウト率
購入を開始した時刻から終了時刻まで、ペイアウト率が動いていくタイプ。
予測が難しい、設定価格への達成が難しいと考えられる取引の場合、ペイアウト率は上昇していきます。
反対に設定価格への達成が易しい、予測が比較的用意であるという取引の場合には、ペイアウト率は下がっていくのです。
「みんなのFX」「IGマーケッツ」の「ラダーオプション」等では、このような変動していく形のペイアウト率が採用されています。

変動型のメリットとしては、多様な戦略が使えることが挙げられます。
反対にリスク・リターンの事前計画は立てづらいので、或る程度バイナリーオプションに慣れてから「変動型」に取り組んだ方が良いでしょう。

≪権利放棄とは?≫

結果判定が出る前に精算ができる独特のシステムを「権利放棄(途中精算)」と呼びます。
使い方によってはリスクの軽減もできますし、反対に購入直後からリターンを確定させることもできるシステムです。

例えば含み益である保有ポジションであれば、判定前に途中精算することでリターンを確定させておくことが可能です。
反対に予測を外すことがほぼ確実となった場合に「途中精算」をして、購入金額の一部を払い戻してもらい、丸損となるリスクを回避するという手も使えます。

ただし業者によっては、この権利放棄システムを用意していないというところも。
また利用方法によっては規制対象となることもありますので、業者による諸注意等をよく確認しておくようにしておきましょう。


「バイナリーオプション(BO)」の基礎知識、いかがでしたか?
取引を始めるにあたって、いきなり上記の基礎知識をすべて覚えておく必要はありません。
BO取引は感覚的に行える取引であり、取引を実際に行っていくうちに徐々に上記の知識についても理解が深まっていくことでしょう。
投資の知識がなくても始められるのがバイナリーオプションの良い点なので、「投資が初めて」という人はまず実践でシステムを憶えてみるのも手ですよ。